研究紹介

愛知医科大学麻酔科では、日々の臨床とともに臨床研究、基礎研究を行っています。当科は日本で最も早く超音波ガイド下神経ブロックを始めた施設の一つとして有名ですが、その後も神経ブロックに関連する臨床研究と、局所麻酔薬の毒性について基礎実験を行っています。それらの結果は日本麻酔科学会やアメリカ麻酔学会などで発表し、大学院生の学位論文としてまとめられています。

臨床研究
・持続腕神経叢ブロック斜角筋間法による横隔神経麻痺についての研究
・持続腰方形筋ブロックでの間欠的ボーラス投与の効果の研究
・手術中の低体温が術後認知機能に与える影響の研究

基礎研究
・局所麻酔薬の神経細胞に対する毒性の分子生物学的機序の検討
・ラット敗血症モデルを使用した研究